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ぐずぐずしたお天気の多い8月でしたね
今日は二十四節気の白露
朝晩はずいぶん涼しくなりました

お店は夏休みをいただき、のんびりしすぎたのかボケたのか
先月は日誌を更新できずにおりました

夏休みになるからその前に仕事を片付けてしまおう!と
夏休みで溜まった仕事を片付けなくては!
なぜかふたつの理由で忙しかったような(;'∀')

オーダージュエリーいろいろです





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パールのブレスレット
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パーツを手作りで
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オパールのピン



月末にJJF(ジャパンジュエリーフェア)に行ってまいりました
急ぎ足、あまり長い時間は割けなかったのですが
友人知人に会い、お仕事や近況の話をして刺激を受けてきました

珍しいダイヤモンドの原石を手に入れましたよ(^^)↓↓↓








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夏休みに訪れた場所
栃木県の那須エリアです
夏の那須高原はとても賑やかですが
比較的静かなあたりを巡りました

芦野地区の遊行柳、石の美術館
板室地区の青木家別邸、温泉

分厚い文庫一冊持って、だいたい寝ていました
充電というより、バッテリー切れで放置というほうが近いかな

これからおしゃれの秋ですね
素敵な淡水パールなど仕入れています
オーダーは少しお待ちいただいておりますが
修理のご相談は随時承っております☆





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こんにちは(^^) 梅雨が明け、学生のみなさんは夏休みですね
ワタクシは暑かったこの7月、忙しく駆け抜けすぎて記憶がとびとびです
なにしてたんだろう? 写真を見ながら思い出しています


上旬、京都国立近代美術館を訪ねました
ヴァンクリーフ&アーペルと日本工芸の豪華な企画展です
なんとなんと会期中のワークショップの席を取ることができ
それに参加するのが一番の目的でした
VCAのジュエリーデザイナー、名和光道さんのレクチャーです
超有名メゾン、そして日本人ただ一人のハイジュエリーデザイナーだなんて
いったいどんな人物なのだろうと緊張していましたが
まったく偉ぶることなく、大変謙虚でシャイな雰囲気の素敵な方でした
本当に楽しく和やか、そしてとても有意義な時間を過ごしました
短い時間でワーッと描いたデザイン画です
だいぶ雑でお恥ずかしい((+_+))
でもここには名和さんから教えていただいたデザイン画を描くコツがたくさん詰まっています☆

↓美術館のウェブサイトにその時の様子が掲載されていました↓

 (Click!) 


そして大阪のお友達が京都に来るならぜひ、と清水三年坂美術館の招待券を送ってくれました
こちらもため息のでるような素晴らしい展示の数々
VCA展に行く前に寄って大正解です
日本最高クラスの工芸技術をここで予習できたので
VCA展を何倍も興味深く見学することができました

ウェブサイトはこちらです  (Click!) 


もちろん、京都駅前にある世界の大理石のタイルもじろじろ見てまいりました(^^♪
あれ大好きなんです~




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中旬、ジュエリーデザインコンテストの表彰式とシンポジウムに参加しました
コンテストは2年連続佳作なのですが、なにより嬉しいこの副賞
宝石学者エドウィン W.ストリーターの復刻小冊子です
1800年代の終わり頃に出版されたオリジナルの本は持っています
しかしそれはあくまで宝石、鉱物を中心とした内容で
ジュエリー(製品)には触れていません
こちらの復刻本にはオリジナル本の抜粋に加えて素敵なジュエリーの図版の数々が載っており
宝石商としてのストリーターの一面がわかるというものなのです

この冊子は非売品、しかも上位入賞してしまうと金一封になってしまうのでもらえないという(笑)
絶妙なところでひっかかりようやく手に入れました
昨年から焦がれ続けて2年越し、プライスレスの宝物です☆


続いて歌舞伎鑑賞
入賞のご褒美、というわけではなくたまたま欠員補充で行ってまいりました
古典芸能には疎いです
けれども三味や鼓の音色には素人ながらうっとりしますね

そして昼食のお弁当についていたお吸い物
インスタグラムで同じ画像を見つけてびっくり!
昨年世田谷のアトリエマルヤマさんで私の作った指輪をお買い上げ下さった方の投稿でした
同じ日同じ時間に歌舞伎座にいらっしゃっていて
同じ会場で食事していたというすごい偶然
指輪も着けてくださっていたそうです
感涙
市川海老蔵さんありがとう!








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歌舞伎座での興奮もおさまらないうちに
帰宅するなり出張小さな宝石店atオリオンスクエア
お天気は曇り、少しだけパラっと雨が降った時間もありましたが
イベントにはほぼ影響なくてよかったです

今年はちびっこジュエリーを☆
と、気合を入れていきましたよ(^^♪
かわいい小学生たちがわいわいと遊びに来てくれて嬉しいです

写真左は天然の石ではありません、張り合わせのガラスです
光の当たり方によって色の見え方が変わりとてもきれいなんですよ
こういうイベントではこんな商品にもチャレンジできるので私も楽しい♪
そして! 昨年イヤリングを購入してくれた女の子に再会
「去年イヤリング買いました」
と声をかけてくれました
背がぐんと伸びて、少し大人っぽくなっていました
またまた感涙
淡水真珠のチューブバングルを気に入ってくれました
お嫁に行くまでお付き合いしますよ(^^)

一日中屋外にいて、途中で死にそうになりましたが
ちびっこたちに元気を分けてもらってなんとかがんばりました
そして翌日からひどい夏風邪を引いて寝込みました!
暑いのに不思議~




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下旬 すでに瀕死ですがまだまだいきます
スリランカジェムフェスタでパパラチアサファイアのセミナーです
蓮の花を意味するパパラチア
オレンジとピンクの中間くらいの優しい色は、好きな方が多いことでしょう
しかし鑑別機関においてはその色の範囲はとても狭く
また、熱を当てると退色してしまうケースもあるのでそういった検査をクリアして
鑑別書に「パパラチア」と記されるものは少ないのです

写真左の手前にあるたくさんのサンプルはすべて色のグレーディングで落とされたもの
こんなにキレイな色なのに、と思いますよね
写真中央の赤枠内だけがパパラチアの色の範囲に収まるのだそうです
でもパパラチアの色のとらえ方は国によって異なるので
統一した基準が作れないのだそうですよ
日本は淡くて繊細な色
ヨーロッパはピンクが強く、色も濃い印象でした


鑑定書や鑑別書は、品質を保証する一定の目安にはなります
もちろん、プロのお墨付きがついているのは安心ですが
宝石の美しさは紙のデータだけでははかることはできません

宝石全般に目を向けると、天然、合成、模造品
それから染色などの処理
経年の変化、劣化、さまざまな問題があります
残念ながら説明が曖昧でわかりにくかったり、情報が開示されていなかったり
あるいは扱っている業者さんもよくわからないということもままあります
やっぱり紙がついているのは安心です

しかしそれらを踏まえた上でなお
データに表れない美しさや価値のある、ユニークな石はたくさんたくさんある
と、声を大にして言いたいです
私たちはそんなすてきな宝石をご紹介する立場として
日々さまざまな展示会を見に行き、手に取り、専門家の勉強会に参加し
自信をもっておすすめできるものを探しています


会場でいただいたスリランカの紅茶がおいしかった~
疲れた脳が癒されました(^^♪





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という間にも職人は淡々と仕事をしています

写真右、パールのオープンリング面白いですね
お客様ご自身のご希望で手のひら側にぽちっとひとつ

左はお作り直しで生まれ変わった指輪です
すずしげな色の宝石で暑さを乗り切ってください☆















こちらは私物の石ころです(^^♪
お店に飾ってあります



Lovin' them #mineral #minerals #colors #gemstones

moribijoux_bfdfさん(@moribijoux_bfdf)がシェアした投稿 -


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今年も半分が過ぎました
ムシムシ暑い日が続きますね
みまさまいかがお過ごしでしょうか?


先日納品いたしました青い石のリングです
使わなくなったジュエリーでお作り直ししたものです
涼しげですね(^^♪
作っているヒト、場所はものすごく暑いのですが( ;∀;)
火はボーボー、糸ノコギコギコ汗だくです
しかしその甲斐あってよい仕上がりになりました







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こんな感じから始まっています
小さな石を外すのに時間がかかりました
いい仕事しているなあ、外れないよー!

きれいに留まっているのを分解する作業はちょっと胸が痛いです
かつて作った人へ敬意を払いつつ、素敵に生まれ変わってもらいます

これがまたいつか違う職人さんの手で違うものになるかもしれないし
または「代々大切にとっておこう♪」
ということになれば
数百年後にはアンティークとしてもしかしたら高値で取引される…
どこぞの美術館に飾られる…
なんていうこともあり得るのです

簡単に壊れたりしてはそうはいきません
しっかり作りこんでの、楽しい妄想ですね
持ち主の方にはどうぞトイレに流してしまったりなさらぬようお願い申し上げます





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こちらも青い石の指輪です
爪で止まっているタイプ(左)からフセコミのデザインへ(右)

すっきりして使いやすくなりましたね
300年くらい大事にしてください☆





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(左)先月さつき祭りに行った際に訪れた川上澄生美術館

とてもよい企画展でした
ちょうどこの時に渡辺勲さんという版画家の方が個展をされていました
豆本、蔵書票、マッチ箱
小さくてユニークな作品がたくさん並んでいます
楽しく拝見していたらなんとご本人が在館されておりました!
作者に直接作品の説明をしていただける幸運に恵まれるという(^^)
素晴らしいご縁で、のちに渡辺さんの豆本教室に参加することになるのでした




(中)タダ券を頂戴し出かけてきた美術展

いえいえ、谷中安規の版画が出展しているので
自腹でも行っていました(たぶん)
野暮なコメントなどつけずにいましょう
好きなものはただ好きなのです



(右)日本橋三越のパール展でいただいたクリアファイル

英国王室のパール展、ちょうど商談(笑)で出かける日と開催が重なっておりました
仕入れを済ませ商談を済ませ急いで会場へ~♪
先着10名にクリアファイルをプレゼントという10名の枠にも入ってしまいました
いいことが続きます(^^)
主催の 森パール 藤井様 本当にありがとうございました
穐葉アンティークミュージアムの穐葉館長のお話を伺いながら会場を回り
最後に美術品の域の真珠、どのようにメンテナンスをするのか尋ねてきました
展示品が現在身に着けられることはないので汗などの付着の心配はありませんが
やはり真珠のお手入れは「拭く」が一番だそうですよ
基本的なことですが、使ったら拭きましょう(^^♪
あとは保管の環境ですね
日に当てず、乾燥しすぎず、適度な湿気も必要です





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(左)版画家 渡辺勲さんの作品
(中)渡辺勲さんの豆本教室にて
(右)友人が仕上げた豆本

駆け足で6月を振り返っています
先月のさつき祭りからおよそ一か月経ち、友人とともに豆本作りをしてきました

もともと友人K女は武井武雄のファンで
岡谷市のイルフ童画館にも連れて行ってもらったことがあります
武井氏の刊本作品、言葉がありません
物語の創作、作画、装丁製本すべて自分の手で成すのです
究極の手作りですよね

ワタクシも中学の美術で同じことをやったことがあります
まったくまったく稚拙です(^_^;)
装丁はまあいいとして
物語の内容は青くて恥ずかしい中三でしたが中二っぽいものとうっすら記憶していますので
本そのものは行方不明になってよかったーという気持ちですが
作り上げたときの喜びをよく覚えています
美術は好きでなかったのですけれども

その後大きくなってから再度製本の勉強をしたことがあり
さらにそれから年月が経った今年
思うことあって久しぶりに当時の教材を引っ張り出して眺めていたのです

なにか、天の啓示かな
楽しい偶然が次から次へとつながったらそれは必然になるのですね
そしてまた自然につながるだけでなく、自分でつなげていくことも大切
「人生はエディタシップの連続です」
と学生時代、よくいっていた先生がいたっけな








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月に一度は更新したいと思っているこのページですが
とうとう先月はサボってしまいました
(珍しく)パソコンに向かう作業が多く、大変に目が疲れました
その作業以外でキーボードを打つ余力がなかった……((+_+))
(半月あまりはお相撲に気がとられていたというのは内緒です)


そんな私を高校時代のクラスメート、K女がお外に連れ出してくれました
鹿沼市の川上澄夫美術館の企画展に行きたいなと思っていたところ
新聞のさつき祭りの記事が目に留まりました

そう鹿沼はサツキの聖地!!
しかもタイミングもばっちり!!

というわけで5月の末の暑い日、初めてのさつき祭りへ~☆



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私たちを迎えてくれたサツキの盆栽は、期待以上でした
たくさんの品種、咲き誇る花々に圧倒されました
愛好家のみなさまが手塩にかけて育てた美しい美しいサツキです


お蕎麦をすすりながら「こんなおでかけが楽しめるようになったとは」としみじみ(*´з`)
思えば、バアサマたちはよく連れ立ってこういう場所に出かけていました
そして花木の鉢や、とれたての野菜なんかを買って帰ってくるのです

ゲッ! ワシラも歳を取ったんか!
いやいや、こういうのを楽しむ心の余裕ができたのよ
ハハハハ

盆栽はもう Bonsai で海外でも通じるのですよね
15年くらい前になりますが、米国で Bonsai といって盆栽が売られているのに驚きました
あの小さな世界に魅了されるのは日本人だけではないのですよね



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花びらのかたち、色、ほんとうに多彩です
写真に収めきれません
あー、来てよかった

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植え込みのカルミアはつぼみがコンペイトウ
ぽっと開いた花がとても可愛らしく、全体をみれば花火のようです

赤い折り紙で折った風船にも思えました
今でも折れるかな?