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すっかり更新が遅くなってしまいました
あっという間に寒い季節がやってきましたね
いかがお過ごしでしょうか


先月横浜の宝飾展に行った際に見つけた真珠です
なんのことはない、ゴールド系の白蝶真珠
ではありません(^^)
白蝶真珠といえば南洋真珠と呼ばれ
ミャンマーやオーストラリアなどが有名な産地ですが
こちらは日本の奄美で養殖されたものです

少しグリーンの入った落ち着いたゴールドがとても美しいです
光沢もあまりギラギラせず、絹のようなやさしい輝きです

大きいもの小さいものたくさん見せていただきました
大胆にも半分にカットしたものも陳列されていました
核の大きさは4mm、たいへん巻きの厚い真珠です
傷の少なさに驚きました

14㎜アップの球形はさすがにびっくりするようなお値段ですが
写真はちょっとこぶりの9㎜くらいです
まん丸に見えますか?
実はコレ、ラウンドではなくセミラウンドなのです
少し変形のとてもお求めやすいロットから選んできました
我ながらグッドチョイス☆
わずか~におにぎり型ですが、ペンダントトップにしたら素敵だろうなと思います
店頭に置いてありますのでよかったら見に来てくださいね





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ゴールド系とシルバー系の淡水真珠
写真ではわかりにくいですがわりと大粒です
8㎜~9㎜くらいかな
楕円のシェイプがスッとエレガントです
長いネックレスにしたらかっこよさそうです







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こちらはなんでしょう
真珠と篩(ふるい)です

銀座の東京真珠さまにて真珠の選別と連組の講習を受けてまいりました
今年の春に浜揚げされて、入札を経てきたピカピカの真珠です
きれいですよー!!

8㎜‐8.5㎜のサイズの珠をさらに4段階にふるいます
そして大きいものを中心にネックレスを組んでいきます

まずは選別
北側に大きな窓の張られた部屋の窓辺に座り、色や連相をそろえていきます
同じように見えますがピンクが強いものグリーンが強いものそれぞれなのです
あれやこれや苦労しながら1本分の真珠を選り分けました



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真珠がそろいましたらネックレスに仕立てます
得意な作業ですが、いろいろな職人さんの技術を知りたいと考えています

糸の選び方、道具の使い方、糸の結び方、仕上げ、どれに対しても
幾通りもの方法があります

新品の連から作ることもあれば、切れたものを直すこともあり
長いもの短いもの、珠の大きいもの小さいもの、穴の大小
金具のあるものないものと
ネックレス製作と一言でいってもそのケースはさまざまです

どんなご相談にもお応えできるように
なるべくたくさんの技術を身につけるよう心がけています


さて、
老舗の技はすごかった!
ゴールの形は同じでも、その過程はいろいろなのですが
目から鱗の道具使いや、細かいテクニックにさすがだなあと感心することばかり
本当に勉強になりました
ありがとうございました


私を含む参加者の完成品ご覧ください
色の違い、おわかりになりますでしょうか
同じロットから選んだと思えないですね
選ぶ人の好みもあるのだそうですが
赤がよく出ているもの、白やグリーンが強いもの、その中間のピンクなど
真珠の色の多様さが伝われば幸いです
三人三様ですが、それぞれの色合いとテリは見事に揃っています

真珠検定真珠SA(シニアアドバイザー)限定の特別な講習会でした
プロの仕事、いかがですか?







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こちらは半年ばかり前に作ったピアスです
しばらくヨソに預けてあったものが戻ってまいりました

珍しいカットのペリドットと大粒の白蝶バロック真珠を
あこや真珠のケシでつなぎ
周囲にはナチュラルカラーのメレダイヤをあしらいました←きれいですよ☆
素材はプラチナです
白蝶真珠を同じような形でそろえるのが難儀でした~

完成したのは4月の下旬頃
「薫風」というタイトルが一応ついています(^-^;
川上澄生の版画「はつなつの風」が好きなのでそのイメージでデザインしました
職人の森がとても美しく仕上げてくれました
こちらも店頭に飾ってあります
もう冬ですけど~~~((+_+))

真珠いろいろでした♪







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秋本番、いかがお過ごしでしょうか
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、おしゃれの秋いろいろです

先月はちょっと足をのばして名古屋へ
Gimel ギメルというジュエリーブランドの展示会をみてきました

穐原かおるさんという方が代表をされている日本のジュエリーブランドです
日本人ならではの感性、繊細な技術、美しい石
それはそれは美しい作品なのですがたくさんは出回らないので
知る人は多くないかもしれません

かくいう私も実物はほんの少ししか見たことがないのでした
宝飾品の本や、講座のテキストに使われている
すてきなジュエリー
それが今回は数百点も展示されるというのですから
行かないわけにはいきません


穐原さんご自身もあまり表に出られる方でないそうなので
2年前のジュエリーショーでの講演会は、直接お話を伺えるとても貴重な機会でした


私が感想を述べるよりもこちらをご案内するほうがよいですね
ギメルのウェブサイトです →  (Click!) 


名古屋ではこの展示会を見る以外の時間はなかったのですが
ひつまぶしだけはしっかり食べてまいりました


写真は記念に会場で購入した銀のお箸置き
ギメルのジュエリーを買うなんてたぶん一生ないです
が、これなら手が届きました(^^)
銀杏のモチーフはこれからの季節にぴったりだし
お相撲が好きな私にもぴったりです

今年の九月場所はドラマチックでしたねえ☆




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雨上がりの日比谷公園で見つけたちいさな秋







9月もいろいろなお仕事いたしました
モリ・ビジューです
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進行中
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ぐずぐずしたお天気の多い8月でしたね
今日は二十四節気の白露
朝晩はずいぶん涼しくなりました

お店は夏休みをいただき、のんびりしすぎたのかボケたのか
先月は日誌を更新できずにおりました

夏休みになるからその前に仕事を片付けてしまおう!と
夏休みで溜まった仕事を片付けなくては!
なぜかふたつの理由で忙しかったような(;'∀')

オーダージュエリーいろいろです





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パールのブレスレット
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パーツを手作りで
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オパールのピン



月末にJJF(ジャパンジュエリーフェア)に行ってまいりました
急ぎ足、あまり長い時間は割けなかったのですが
友人知人に会い、お仕事や近況の話をして刺激を受けてきました

珍しいダイヤモンドの原石を手に入れましたよ(^^)↓↓↓








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夏休みに訪れた場所
栃木県の那須エリアです
夏の那須高原はとても賑やかですが
比較的静かなあたりを巡りました

芦野地区の遊行柳、石の美術館
板室地区の青木家別邸、温泉

分厚い文庫一冊持って、だいたい寝ていました
充電というより、バッテリー切れで放置というほうが近いかな

これからおしゃれの秋ですね
素敵な淡水パールなど仕入れています
オーダーは少しお待ちいただいておりますが
修理のご相談は随時承っております☆





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こんにちは(^^) 梅雨が明け、学生のみなさんは夏休みですね
ワタクシは暑かったこの7月、忙しく駆け抜けすぎて記憶がとびとびです
なにしてたんだろう? 写真を見ながら思い出しています


上旬、京都国立近代美術館を訪ねました
ヴァンクリーフ&アーペルと日本工芸の豪華な企画展です
なんとなんと会期中のワークショップの席を取ることができ
それに参加するのが一番の目的でした
VCAのジュエリーデザイナー、名和光道さんのレクチャーです
超有名メゾン、そして日本人ただ一人のハイジュエリーデザイナーだなんて
いったいどんな人物なのだろうと緊張していましたが
まったく偉ぶることなく、大変謙虚でシャイな雰囲気の素敵な方でした
本当に楽しく和やか、そしてとても有意義な時間を過ごしました
短い時間でワーッと描いたデザイン画です
だいぶ雑でお恥ずかしい((+_+))
でもここには名和さんから教えていただいたデザイン画を描くコツがたくさん詰まっています☆

↓美術館のウェブサイトにその時の様子が掲載されていました↓

 (Click!) 


そして大阪のお友達が京都に来るならぜひ、と清水三年坂美術館の招待券を送ってくれました
こちらもため息のでるような素晴らしい展示の数々
VCA展に行く前に寄って大正解です
日本最高クラスの工芸技術をここで予習できたので
VCA展を何倍も興味深く見学することができました

ウェブサイトはこちらです  (Click!) 


もちろん、京都駅前にある世界の大理石のタイルもじろじろ見てまいりました(^^♪
あれ大好きなんです~




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中旬、ジュエリーデザインコンテストの表彰式とシンポジウムに参加しました
コンテストは2年連続佳作なのですが、なにより嬉しいこの副賞
宝石学者エドウィン W.ストリーターの復刻小冊子です
1800年代の終わり頃に出版されたオリジナルの本は持っています
しかしそれはあくまで宝石、鉱物を中心とした内容で
ジュエリー(製品)には触れていません
こちらの復刻本にはオリジナル本の抜粋に加えて素敵なジュエリーの図版の数々が載っており
宝石商としてのストリーターの一面がわかるというものなのです

この冊子は非売品、しかも上位入賞してしまうと金一封になってしまうのでもらえないという(笑)
絶妙なところでひっかかりようやく手に入れました
昨年から焦がれ続けて2年越し、プライスレスの宝物です☆


続いて歌舞伎鑑賞
入賞のご褒美、というわけではなくたまたま欠員補充で行ってまいりました
古典芸能には疎いです
けれども三味や鼓の音色には素人ながらうっとりしますね

そして昼食のお弁当についていたお吸い物
インスタグラムで同じ画像を見つけてびっくり!
昨年世田谷のアトリエマルヤマさんで私の作った指輪をお買い上げ下さった方の投稿でした
同じ日同じ時間に歌舞伎座にいらっしゃっていて
同じ会場で食事していたというすごい偶然
指輪も着けてくださっていたそうです
感涙
市川海老蔵さんありがとう!








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歌舞伎座での興奮もおさまらないうちに
帰宅するなり出張小さな宝石店atオリオンスクエア
お天気は曇り、少しだけパラっと雨が降った時間もありましたが
イベントにはほぼ影響なくてよかったです

今年はちびっこジュエリーを☆
と、気合を入れていきましたよ(^^♪
かわいい小学生たちがわいわいと遊びに来てくれて嬉しいです

写真左は天然の石ではありません、張り合わせのガラスです
光の当たり方によって色の見え方が変わりとてもきれいなんですよ
こういうイベントではこんな商品にもチャレンジできるので私も楽しい♪
そして! 昨年イヤリングを購入してくれた女の子に再会
「去年イヤリング買いました」
と声をかけてくれました
背がぐんと伸びて、少し大人っぽくなっていました
またまた感涙
淡水真珠のチューブバングルを気に入ってくれました
お嫁に行くまでお付き合いしますよ(^^)

一日中屋外にいて、途中で死にそうになりましたが
ちびっこたちに元気を分けてもらってなんとかがんばりました
そして翌日からひどい夏風邪を引いて寝込みました!
暑いのに不思議~




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下旬 すでに瀕死ですがまだまだいきます
スリランカジェムフェスタでパパラチアサファイアのセミナーです
蓮の花を意味するパパラチア
オレンジとピンクの中間くらいの優しい色は、好きな方が多いことでしょう
しかし鑑別機関においてはその色の範囲はとても狭く
また、熱を当てると退色してしまうケースもあるのでそういった検査をクリアして
鑑別書に「パパラチア」と記されるものは少ないのです

写真左の手前にあるたくさんのサンプルはすべて色のグレーディングで落とされたもの
こんなにキレイな色なのに、と思いますよね
写真中央の赤枠内だけがパパラチアの色の範囲に収まるのだそうです
でもパパラチアの色のとらえ方は国によって異なるので
統一した基準が作れないのだそうですよ
日本は淡くて繊細な色
ヨーロッパはピンクが強く、色も濃い印象でした


鑑定書や鑑別書は、品質を保証する一定の目安にはなります
もちろん、プロのお墨付きがついているのは安心ですが
宝石の美しさは紙のデータだけでははかることはできません

宝石全般に目を向けると、天然、合成、模造品
それから染色などの処理
経年の変化、劣化、さまざまな問題があります
残念ながら説明が曖昧でわかりにくかったり、情報が開示されていなかったり
あるいは扱っている業者さんもよくわからないということもままあります
やっぱり紙がついているのは安心です

しかしそれらを踏まえた上でなお
データに表れない美しさや価値のある、ユニークな石はたくさんたくさんある
と、声を大にして言いたいです
私たちはそんなすてきな宝石をご紹介する立場として
日々さまざまな展示会を見に行き、手に取り、専門家の勉強会に参加し
自信をもっておすすめできるものを探しています


会場でいただいたスリランカの紅茶がおいしかった~
疲れた脳が癒されました(^^♪





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という間にも職人は淡々と仕事をしています

写真右、パールのオープンリング面白いですね
お客様ご自身のご希望で手のひら側にぽちっとひとつ

左はお作り直しで生まれ変わった指輪です
すずしげな色の宝石で暑さを乗り切ってください☆















こちらは私物の石ころです(^^♪
お店に飾ってあります



Lovin' them #mineral #minerals #colors #gemstones

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